いきなり裁判
生きていると、いろんなことが起こるものである。
日記をまめに書こうと思ったら、
裁判所から公示され、→まぁ仮処分ですけど、、、
私は、いきなり債務者になったと思ったら
また、裁判所から被告人扱いになりました。
ひっ被告人!!
テレビや映画だけで、何もなけりゃそんなことにならないだろうと思った
あたしがばかだった。
この国に生まれて、民主国家ってけっこう放任的なところがあり、
法律なんか、縁のなかった私が、今、民事訴訟の被告人になってます。
って、裁判員制度なんか、どうーでもいい、まずは、自分の裁判どーにかしなくては、
まぁ、土地と建物のトラブルで、私がたまたまそこに移り住んだので、
半年も経ってないのに、でていくこととなりました。
弁護士ってやっぱし、嫌いだなぁとしみじみ思いました。
そして、東京地方裁判所の弁論係は昼飯時は特に冷たい
紙切れだけが横行して、当人同士顔あわせず、何十年も前に、頭でっかちがつくりあげた秩序に基づいて僕たちは争っている。
転居したら、そこの地代払えって、なんか落とし穴にでも落ちたような、トラップですよこりは、
生きてる上で、必要な法律と手続きは義務教育で行えばいい
年金だってそうだ、20になっていきなり、青い手帳送りつけても意味わからん、
社会保障とか、行政サービスで、一人で社会にでるために、
高校か中学で、教えたほうがいい
保険料滞納していくのも、いきなり請求がくるからじゃろ、
僕たちは裸のまま社会というロクデナシのジャングルにいきなり放り込まれる
頭のいいやつらは、大学行って、モラトリアムの中で、策を覚える。
社会にでる準備は親がおしえるべきもんなのか?
学校か?
地域か?
まぁ、今は出たとこ勝負なんだよなぁ