生き甲斐を
ついに、彼は音楽でメシが食えるようになった。
ただひたすらに、自分の思い通りにならないやつらは蹴散らし
己を信じて一途に、恥も外聞もどうのそので、
彼は進んでいる。
一途に好きな事で生きている彼は生き生きしている。
私も
そんなマインドでこれから死ぬまでやっていけたら、
それは、何にも代え難い素晴らしいってやつなのかもしれない。
今日は少しだけ人と話す事がいやになった一日である。
信用は、日々の言動と起こした行動で増減する
しかし、ニュアンスやタイミングも考えなければならない
黙ることができるなら、伝えることができるなら
私の致命的なところは、伝えるのが下手なのかもしれない
ならば、創意工夫、ゆっくり伝えよう
思いを
あせらず、ファッショらず、